2018年度(開催時期2019年3月および2月下旬)学生研究発表会

東海

実行委員長:吉根勝美(南山大学)

日時
2019年3月7日(木)12:55〜17:20

場所
愛知県立大学サテライトキャンパス
〒450-0002 名古屋市中村区名駅4丁目4-38 愛知県産業労働センター「ウインクあいち」15階
[http://www.aichi-pu.ac.jp/about/access/index.html#link03]

概要
12:30- 受付開始
12:55-13:00 開会式,諸連絡
13:00-14:20 口頭発表(A01~A04)
14:35-15:35 口頭発表(A05~A07)
15:50-16:50 口頭発表(A08~A10)
17:10-17:20 表彰および閉会挨拶

口頭発表は,交代を含めて20分(発表15分(12分予鈴)+質疑4分+交代1分)
発表形式 順序 発表タイトル 著者(○は発表者)
口頭 A01 数学証明学習を支援する原文との対応付け機能付き論理構造図式化アプリケーション
〇田中孝治(静岡大学大学院)・宮崎佳典(静岡大学)
口頭 A02 少年サッカーチームにおけるタブレット端末の動画機能を用いた振り返りがプレイの改善意識に与える影響
〇野﨑俊彌(東京学芸大学)・北澤武(東京学芸大学)
口頭 A03 小学校におけるフォロワーシップ教育教材の開発
○田中沙季(岐阜大学)・今井亜湖(岐阜大学)
口頭 A04 外国語活動における一人一台タブレット端末を使用したプレゼンテーションの研究―小学生のシャイネスと公的自己意識に着目して―
○蜂谷真穂(東京学芸大学)・野﨑俊彌(東京学芸大学)・北澤武(東京学芸大学)
口頭 A05 教員のICT活用指導力の向上を目指した教員研修の実践と評価―「教員のICT活用指導力チェックリスト(改善版)」に着目して―
○藥袋和輝(東京学芸大学)・北澤武(東京学芸大学)
口頭 A06 学習者特性に応じた難易度の英語テキスト提供を目指す英単語語彙力推測アルゴリズムの開発
〇白須直樹(静岡大学)・鈴木竣丸(静岡大学大学院)・宮崎佳典(静岡大学)
口頭 A07 小学校プログラミング教育の校内研修を行った教員の意識調査
○柚木鈴香(東京学芸大学)・北澤武(東京学芸大学)
口頭 A08 小学生を対象としたよさこい教材の開発
○近藤貴施(岐阜大学)・今井亜湖(岐阜大学)
口頭 A09 世界連帯意識の向上を目的とした「国際協力ゲーム」の開発とその効果
○市川莉奈(愛知教育大学)・野崎浩成(愛知教育大学)
口頭 A10 ネットいじめ防止を支援する「Rethink」システムの開発と評価
○佐藤直也(東京学芸大学)・北澤武(東京学芸大学)