2017年度(開催時期2018年3月および2月下旬)学生研究発表会

九州

日時
2018年3月1日(木)12:50~17:40

場所
佐賀大学本庄キャンパス理工学部六号館 106室[http://www.saga-u.ac.jp]

概要
12:30- 受付開始
12:50-13:00 開会式、諸連絡
13:00-14:20 口頭発表
14:30-15:50 口頭発表
16:00-17:20 口頭発表
17:30-17:40 表彰および閉会挨拶

口頭発表は、交代も含めて20分(発表15分(12分予鈴)+質疑4分+交代1分)
発表形式 順序 発表タイトル 著者(○は発表者)
口頭 A01 地域ハザードマップを用いた避難経路確認アプリケーションの開発
〇森田竜成,・田中久治,・岡崎泰久(佐賀大学)
口頭 A02 位置情報に基づく危険箇所確認アプリケーションの開発
〇相良拓郎,・田中久治,・岡崎泰久(佐賀大学)
口頭 A03 GAを活用した電子回路設計のための学習支援システムの開発
〇宮崎椋瑚・田中龍之介・尋木信一(有明高専)
口頭 A04 加速度センサとスマートフォンを用いた機械学習を容易に体験できるシステムの試作
○道田淳史・松前進(佐賀大学)
口頭 A05 Developing a Global Mindset in Higher Education: Designs for Blended Learning
〇Peter W. ROUX・Katsuaki SUZUKI (Kumamoto University)
口頭 A06 インストラクショナルデザインを用いたプログラミング授業設計支援ツールの試作
〇田代芽子・山口真之介・近藤秀樹・大西淑雅・西野和典(九州工業大学)
口頭 A07 オンライン自由記述問題の解答に対する即時フィードバックのための自動評価手法
◯生田寛・森美樹子・槇原竜之輔・杉谷賢一・久保田真一郎・中野裕司(熊本大学)
口頭 A08 競技プログラミング課題へのGPU利用に関する考察
○宮﨑諒・松前進(佐賀大学)
口頭 A09 説明音声のタイミングと提示の量が教材理解に与える効果
〇片渕菜美・田中久治・岡崎泰久(佐賀大学)
口頭 A10 教材提示における補足の教育的視点に基づく分析
〇竹下遼・田中久治,・岡崎泰久(佐賀大学)
口頭 A11 精緻化方略の視点から見た教師の授業の行動分析
〇岩橋功樹・山口真之介・近藤秀樹・大西淑雅・西野和典(九州工業大学)
口頭 A12 スポーツにおける運動有能感への原因帰属の影響と技術指導による変化
〇小宮純樹・山口真之介・近藤秀樹・大西淑雅・西野和典(九州工業大学)