50周年事業の趣意
教育システム情報学会の設立50周年を記念し、過去半世紀の学術的成果を振り返るとともに、
今後の研究の方向性や社会貢献について考察を深め、学会の諸活動を展望する。
また、教育システム情報学に関わる研究者のみならず、
企業関係者、教育機関関係者などを一同に介して、
人の学びや教育システムの未来像を描く。
今後の研究の方向性や社会貢献について考察を深め、学会の諸活動を展望する。
また、教育システム情報学に関わる研究者のみならず、
企業関係者、教育機関関係者などを一同に介して、
人の学びや教育システムの未来像を描く。
50周年記念事業
2024年8月27〜29日 | 第49回全国大会(明海大学) ーシンポジウム「人の学び,機械の学習」 ープレカンファレンス「JSiSEマップWG」 |
---|---|
2024年度 | 第3〜6回研究会 研究会企画 |
2025年8月(予定) | 第50回全国大会(関西大学) ーシンポジウム「これまでの学会,これからの学会」 ー企画「私の教育システム情報学」 |
2025年度 | 学会誌特別記念号発刊 |
2025年度 | 第1,2回研究会 研究会企画 |
協賛金のお願い
日頃より、教育システム情報学会の運営にご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
このたび、教育システム情報学会は設立50周年を迎えることとなりました。
この節の年に本学会では、これまでの成果を振り返りつつ、それらを次世代の学術発展につなげるために記念事業の実施を計画しております。
つきましては、この記念すべき50周年をともに祝い、学会の今後の活動をさらに充実させるため、記念事業へのご協賛を心よりお願い申し上げます。
皆様の変わらぬご支援とご協力を賜り、引き続き学会の活動を支えてくださいますと幸いです。
このたび、教育システム情報学会は設立50周年を迎えることとなりました。
この節の年に本学会では、これまでの成果を振り返りつつ、それらを次世代の学術発展につなげるために記念事業の実施を計画しております。
つきましては、この記念すべき50周年をともに祝い、学会の今後の活動をさらに充実させるため、記念事業へのご協賛を心よりお願い申し上げます。
皆様の変わらぬご支援とご協力を賜り、引き続き学会の活動を支えてくださいますと幸いです。
目標金額:
- 200万円(協賛金は2024年度及び2025年度の事業遂行に充てられます)
協賛対象:
- 個人 1口 5千円から。 2口以上で記念品を贈呈致します。
- 団体 1口 5万円から※。
ーオフィシャル・パートナー(シルバー) 1口(5万円)
ーオフィシャル・パートナー(ゴールド)2口(10万円)以上
ーオフィシャル・パートナー(プラチナ) 4口(20万円)以上
申込方法:
ご協賛頂ける個人・団体様は、以下のリンクから申し込みページにアクセスしていただき、申し込みフォームに必要事項をご記入の上、協賛をお申し込みください。
協賛に関するお問い合わせも、同ページよりお気軽にお願いいたします。
ご協賛頂ける個人・団体様は、以下のリンクから申し込みページにアクセスしていただき、申し込みフォームに必要事項をご記入の上、協賛をお申し込みください。
協賛に関するお問い合わせも、同ページよりお気軽にお願いいたします。
オフィシャル・パートナー特典:
- 50 周年記念事業特設ウェブサイト等でのパートナー名のご紹介
- オフィシャル・パートナー ロゴの使用権
- パートナー紹介ビデオをフォーラム・学会ウェブサイト等で配信(ゴールド以上)
- 各研究会において個別にパートナーを紹介(ゴールド以上)
- 学会誌(50周年記念事業特集企画)においてパートナーによる寄稿・又は企業紹介の機会を設定(2025 年度)(プラチナ)
- 2025 年度総会での理事・社員との交流イベントへの参加(プラチナ)
- パートナーの要望に基づく産学連携企画の検討及び実施(2025 年度)(プラチナ)
- 2024 年度・2025 年度の年会費をお支払い予定の賛助会員は、無料でオフィシャル・パートナー(ゴールド)になっていただけます。さらに 2口以上でオフィシャル・パートナー(プラチナ)になっていただけます。
- 非会員団体であってもオフィシャル・パートナーとなりますが、これを機にぜひ賛助会員として本学会への入会をご検討ください。賛助会員の特典につきましては「賛助会員募集のご案内」の資料をご覧ください
※ 2024年度・2025年度の年会費をお支払い予定の賛助会員は、無料でオフィシャル・パートナー(ゴールド)になっていただけます。さらに 2口以上でオフィシャル・パートナー(プラチナ)になっていただけます。
※ 非会員団体であってもオフィシャル・パートナーとなりますが、これを機にぜひ賛助会員として本学会への入会をご検討ください。賛助会員の特典につきましては「賛助会員募集のご案内」の資料をご覧ください。
※ 非会員団体であってもオフィシャル・パートナーとなりますが、これを機にぜひ賛助会員として本学会への入会をご検討ください。賛助会員の特典につきましては「賛助会員募集のご案内」の資料をご覧ください。