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令和3年度

教育システム情報学会関西支部主催産学連携研究会

テーマ

「PBL教育のためのファシリテーションスキル教育の実践と効果」

日時

2022年月3日25日(金)16:00~17:00

会場

Zoomミーティング

参加費

無料

対象

テーマに関心をお持ちの企業の方、ならびに小・中・高・大学の教職員および一般の方
※ 教育システム情報学会関西支部会員以外の方もご参加いただけます。

後援

近畿大学情報学研究所

趣旨

 近年,PBL(Project-based learning; 課題解決型学習)による教育が広まりつつあります.PBLとは,与えられた課題に対して学習者が解決に取り組む過程を通じて学習する教育方法です.情報系のPBLでは,学生が複数人のチームを組んでソフトウェア開発に取り組むことがしばしばあります.そのような状況においてPBLの効果を高めるためには,それぞれのチームのメンバーがいかにして議論を活発に行い,合意形成できるかが重要となります.

 ファシリテーションスキルとは,そのような議論や合意形成を円滑に行うためのスキルです.PBLの初期段階において,ファシリテーションスキル教育を実施することにより,学生がチームでの議論や合意形成を円滑に行えるようになることが期待されます.

 そこで今回の研究会では,多くのPBLにおいてファシリテーションスキル教育を担当されてきた,PI&FT代表の毛利幸雄氏より,PBL教育のためのファシリテーションスキル教育の実践と効果についてご講演いただきます.毛利氏は,大手IT企業の従業員向けならびにお客様向け研修を実施する教育部門に長年勤務後,大阪大学にてenPiT(成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成)プロジェクトにおけるファシリテーションスキル授業を担当され,第一期(2013-2016)から第二期(2016-2020)まで延べ1800名の高専生・学部生・大学院生・教員に対してファシリテーションスキル教育を実施されました.

 現在は独立して教育関連の事業を経営されており,神戸大学と徳島大学の非常勤講師も勤められています.

 本研究会をきっかけに,ファシリテーションスキル教育について知見を深めるきっかけとして頂ければ幸いです.情報系のPBLに興味をお持ちの方を含め,皆さまのご参加を心よりお待ちいたしております.

スケジュール

 講演(30分〜40分)
  enPiT1・enPiT2におけるファシリテーションスキル教育の取り組み

 質疑応答(講演終了後から17:00まで)
  PI&FT(Professional Instructor & Facilitator Training)代表
  毛利 幸雄氏
 ※講演前および質疑応答後に,司会者からのお知らせとして若干のお時間をいただきます.

申し込み方法

下記のサイトからお申込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/jsise210325/



2021年度学生研究発表会(関西地区)

PDF版はこちらです.

日 時

2022年3月1日(火)12:30〜17:40

場 所

オンライン開催

参加方法

発表者、共著者を問わず、参加される全員の方に参加申込の登録をお願いいたします。登録された方にはメールで、会場(Zoom)の接続URL等の情報をご案内いたします。 以下の受付フォームから参加登録をしてください。
https://forms.gle/ZMDpC1raS6RJGPdM8
なお、発表会までにZoomを最新バージョンへの更新をお願いいたします。

概 要
12:00- 入室開始
12:30-12:40 開会式、諸連絡
12:40-13:40 ポスター発表セッション1 (P会場:P01-P08)
13:40-14:00 休憩
14:00-15:00 ポスター発表セッション2 (P会場:P09-P16)
15:00-15:20 休憩
15:20-17:00 口頭発表セッション (A会場:A01-A05,B会場:B01-B04)
17:00-17:20 休憩
17:20-17:40 表彰および閉会挨拶
  • 口頭発表は、交代も含めて20分(発表12分(10分予鈴)+質疑6分+交代2分)
  • ポスター発表は、60分間で質疑応答

【発表ポスターセッション1 12:40-13:40】
P会場
P01 スキーの安全意識を向上させるVRスキーシミュレータの構築
 〇紀野太輔(和歌山大学)・曽我真人(和歌山大学)
P02 グラフィックレコーディング支援アプリケーションの開発
 〇北中美帆(大阪工業大学)・井上明(大阪工業大学)
P03 GANによる簡略デザインを詳細デザインに変換する建物デザイン支援システム
 〇高岡椋雅(和歌山大学)・曽我真人(和歌山大学)
P04 動画教材作成ソフトにおけるキャラクタ動作のレイヤー化
 〇佐野諒(大阪府立大学)・小島篤博(大阪府立大学大学院)
P05 プログラミング初心者向け時計型ビジュアルプログラミングツールの開発
 〇橋本一輝(大阪工業大学)・井上明(大阪工業大学)
P06 (発表取り消し)
P07 健康教育に向けたHealth Locus of Control(HLC)とスマートフォン利用の関係
 〇猪谷高匡(大阪府立大学)・真嶋由貴惠(大阪府立大学),桝田聖子(大阪府立大学)
P08 大学生のデジタルデトックス促進には何が必要か -必要となる行動変容モデルの検討-
 〇島先潤(大阪府立大学)・真嶋由貴惠(大阪府立大学)・桝田聖子(大阪府立大学)

【発表ポスターセッション2 14:00-15:00】
P会場
P09 ゲーミフィケーションを用いたメンタルヘルス不調予防のための行動変容システムの考案
 〇今井大智(大阪府立大学)・真嶋由貴惠(大阪府立大学)・桝田聖子(大阪府立大学)
P10 高校数学におけるローンを題材とした関数教材の開発と実践
 〇福島匡宏(京都教育大学)・葛城元(京都教育大学附属高等学校)・黒田恭史(京都教育大学)
P11 発達障害児童の「粘る力」育成のための学習支援システムの考案 ―ロボホンによる声掛けを用いて―
 〇小川莉久(大阪府立大学)・真嶋由貴惠(大阪府立大学)・桝田聖子(大阪府立大学)
P12 特別支援教育での繰り上がり・繰り下がり計算指導における動画コンテンツの有効性について
 〇吉野帆夏(京都教育大学)・黒田恭史(京都教育大学)
P13 小学生向けストレートネック予防教育の検討 -教育情報化に対するリスク管理のために-
 〇佐保友啓(大阪府立大学)・真嶋由貴惠(大阪府立大学)・桝田聖子(大阪府立大学)
P14 ロードバイク走行姿勢学習支援システムの構築と評価
 〇森下尚紀(和歌山大学)・曽我真人(和歌山大学)
P15 視線追跡装置を用いたビジョントレーニングシステムの構築
 〇濵岡優穂(和歌山大学)・曽我真人(和歌山大学)
P16 LTEと5G通信環境の下でラズベリーパイを用いたドローン映像の配信蓄積システム
 〇松本隆誠(和歌山大学)・藤井政宗(和歌山大学大学院)・曽我真人(和歌山大学)・西村竜一(和歌山大学)・浅野勇大(Link-U和歌山)

【口頭発表セッション1 15:20-17:00】
A会場
A01 キャラクター育成がモチベーションに与える影響
 〇嶺拓真(兵庫県立大学)・中桐斉之(兵庫県立大学)
A02 関数グラフを組み込んだオンデマンド型数学教材の開発
 〇岡本聖人(京都教育大学)・黒田恭史(京都教育大学)
A03 中学校図形領域におけるSTEAM教育のMathematicsとArtsを横断した教材開発
 〇谷井亮太(京都教育大学)・中西秀晃(京都教育大学附属桃山中学校)・黒田恭史(京都教育大学)
A04 LINE上で操作を行うペアワークシステムの開発
 〇平田伊吹(龍谷大学)・樋口三郎(龍谷大学)
A05 生徒のExcelVBAの操作活動を取り入れた二次関数の指導について
 〇松下旭(京都教育大学)・葛城元(京都教育大学附属高等学校)・黒田恭史(京都教育大学)

B会場
B01 意味記憶と想起による記憶定着支援システム
 〇岡本花奈乃(大阪府立大学)・林佑樹(大阪府立大学)・瀬田和久(大阪府立大学)
B02 Physical WalkとConcept Walkを実現するVR型史跡探索学習支援システム
 〇松浦碧(大阪府立大学)・林佑樹(大阪府立大学)・瀬田和久(大阪府立大学)
B03 大学生のスマートフォン依存の改善・予防を目的とした健康教育プログラムの開発と有効性の検証
 〇中﨑花音(大阪府立大学)・真嶋由貴惠(大阪府立大学)・桝田聖子(大阪府立大学)
B04 高齢者施設における高齢者のメンタルヘルス向上教育に関する研究 ―レクリエーション時と「仕事」時の表情分析の結果から―
 〇神保幸樹(大阪府立大学)・真嶋由貴恵(大阪府立大学)・桝田聖子(大阪府立大学)


第17回情報教育合同研究会 自由企画・ワークショップ・研究発表の詳細について(案内第3報・最終報)

 子どもたち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現に向けて、GIGAスクール構想が折しもコロナ禍にも押されて、本格的に稼働しています。また、昨年度より小学校から始まったプログラミングを含めた新しい情報教育が、今年度は中学校でさらに具体化し、来年度からは高等学校で新科目「情報Ⅰ」として集約されていきます。さらに、2025年からは大学入学共通テストで「情報Ⅰ」が追加されることが正式に決定しました。このように、情報教育も来年度で小・中・高と、そして大学へ繋がる一本の道筋が完成することになります。
 さて、今年度も情報教育合同研究会を下記のとおりZoomを中心にしたバーチャル会場を構築して開催します。今回は「創造社会を支える情報教育~小・中学校で学んだ情報教育のバトンは情報Ⅰに~」というテーマで、校種や研究会の枠を超えて議論を深めることができればと考えています。
 皆様の積極的なご参加を心よりお待ち申し上げます。
(詳細PDFはこちら

テーマ

創造社会を支える情報教育~小・中学校で学んだ情報教育のバトンは情報Ⅰに~

日時

【メインプログラム】令和3(2021)年11月20日(土)10:00~17:00
【自由企画】①「はな金リレートーク」10月29日(金)~11月19日(金) 全4回
      ②「秋の夜長をプログラミングで楽しみませんか
        -オンデマンド型Scratchワークショップ-」10月22日(金)~11月19日(金)

会場

情報教育合同研究会バーチャル会場(http://www.el-labo.jp/cis/
 ※会場内にZoom教室などを設置します。(各教室のURLはWebページに掲載)
  (Zoomへの接続環境がテストできる部屋も準備しています)
 ※会場は日々更新中につき、内容やデザインなどが変更される場合があります。

共催

情報コミュニケーション学会情報教育特別委員会  教育システム情報学会関西支部
日本情報科教育学会近畿・北陸支部  兵庫県高等学校教育研究会情報部会
大阪府高等学校情報教育研究会  情報教育学研究会(IEC)  氷上情報教育研究会
Logoに学ぶ会Neo

後援

兵庫県教育委員会  尼崎市教育委員会  園田学園女子大学

日程(11/20)

【ワークショップ】(複数セッション同時開催)10:00~11:50
 (1) Scratch+micro:bitによるプログラム作成
   運営 稲川 孝司・高橋 参吉・喜家村 奨・西野 和典・三輪 吉和(NPO法人ILD)
 (2) AI(機械学習)を活用するScratchプログラミングを体験してみよう
   運営 小田桐 良一(園田学園女子大学)・鴨谷 真知子(Cross Media +Design)
 (3) ブロック言語によるmicro:bitのプログラミングとJavaScriptとPythonとの対応
   運営 江見 圭司(京都府立京都高等技術専門校・京朋社)・
      岡田 繁(電脳匠工房)・中西 祥彦(京朋社)
 (4) 返り値のある関数に挑戦しよう!
   運営 山本 恒・垣東 弘一(Logoに学ぶ会Neo)

(昼休憩)

【研究発表】(複数会場同時開催)13:00~14:00
 詳細PDF(p.2)をご参照ください

【全体会】司会進行 佐藤 万寿美(同志社女子大学) 14:10~17:00
 開会挨拶 14:10~14:15
  日本情報科教育学会近畿・北陸支部 支部長 武村 泰宏
 講演I「GIGAスクール構想の実現に向けて」 14:20~15:20(30分×2)
  ①小・中学校の取組「丹波篠山市の取り組み~1人1台PC導入後の活用状況及び
            課題等について」
     丹波篠山市教育委員会 次長兼教育研究所長 酒井 宏 先生
  ②高等学校の取組「大阪府立高校での取組状況」
     大阪府立三国丘高等学校 教諭 北野 堅司 先生
 講演Ⅱ「情報Ⅰ・Ⅱへとつなぐ情報教育のリレー」 15:25~16:10(45分)
  国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官
  (併)文部科学省初等中等教育局修学支援・教材課/教育課程課情報教育振興室 教科調査官
                 参事官(高等学校担当)付産業教育振興室 教科調査官
                                   田﨑 丈晴 先生
 講演Ⅲ「大学入試共通テスト「情報Ⅰ」に向けて~サンプル問題を中心に~」
                         16:15~17:00(45分)
  独立行政法人大学入試センター 試験問題調査官 水野 修治 先生

 閉会挨拶 17:00
  情報コミュニケーション学会 会長 西端 律子

【情報交換会】(バーチャル会場にて) 17:30~19:30

参加費

無料(当日の資料はバーチャル会場で配布します)

参加申込

バーチャル会場(http://www.el-labo.jp/cis/)の参加申込(※自由企画・メインプログラム共通)から登録をお願いします。会場に入るためのID・PASSWORDは参加申込受付後に別途メール送付します。なお、ワークショップは準備の都合上、参加ご希望の方は11/13(土)までの事前申込をお願いします。

自由企画詳細

詳細PDF(p.3)をご参照ください

ワークショップ詳細

詳細PDF(p.4)をご参照ください

◎お問合せ先

情報教育合同研究会受付(園田学園女子大学情報教育センター 垣東)
jkgk21@sonoda-u.ac.jp


2021年度 関西支部総会

関西支部会員 240名、出席者 24人、委任状提出 26名で総会は成立いたしました。

日時

2021年5月16日(日) 13:00~

場所

オンライン会議

審議事項

 (1)2020年度事業報告(案)   資料1
 (2)2020年度会計報告(案)   資料2
 (3)支部役員案(支部幹事の選出) 資料3
 (4)その他

報告事項

 (1)支部長・副支部長の選挙結果
 (2)2021年度事業計画     資料4
 (3)2021年度予算       資料4
 (4)支部運営委員         資料5
 (5)その他

出欠確認及び委任

https://forms.gle/SJKWG1e81Rd2c91i8 よりご記入ください。


2021年度 JSiSE関西支部研究会

下記の通り第1回JSiSE関西支部研究会を開催します。

日時

2021年5月16日(日)13:45~(配信開始)

場所

オンライン(関西支部総会と同じオンライン会議室を引き続き使用します)

◎14:00 挨拶 
◎14:05 パネルディスカッション(85分)
     「高等教育機関におけるオンライン授業と評価」
      コーディネータ:
        松田憲幸(和歌山大学)
      スピーカー:
        樋口三郎(龍谷大学)(15分)
          「オンデマンド科目での自動生成採点ランダム問題による評価」
        尾崎拓郎(大阪教育大学)(15分)
          「オンライン・オンデマンドだからこそ改めて心がけるべき事項
           〜大規模人数の情報基礎科目の実施を通して〜」
        村上正行(大阪大学)(15分)
          「オンライン授業における評価のポイントとオンライン試験の実際」
     休憩(10分) 
     質疑応答(30分)
◎15:30 閉会の挨拶(新支部長)

申し込み

https://forms.gle/41oQetv3r4zLhRRB7 よりお申し込みください。
(関西支部総会にご出席される場合は申し込みは不要です)