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ICTを活用した学習支援と教育の質保証/一般

教育システム情報学会(JSiSE)2022年度 第2回研究会 プログラム

担当:不破 泰、小松川 浩、布施 泉、野崎 浩成、金子 大輔(研究会委員会)

■テーマ:
ICTを活用した学習支援と教育の質保証/一般
■開催日時:
2022年7月16日(土) 9:55~16:25
■開催場所:
北星学園大学
札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号
札幌市営地下鉄 東西線 大谷地駅下車徒歩5分
https://www.hokusei.ac.jp/access/
■趣旨:
 現在、教育現場においては、ICTを活用した多様な学習支援が行われています。令和4年度に教職課程のコアカリキュラム「情報通信技術を活用した教育に関する理論および方法」が新設されたことからも分かるとおり、ICTを活用した学習支援はもはや「当然のこと」であり、どのような学習支援にどのようにICTを活用するかを考えなくてはなりません。また、高大連携改革などの流れの中で、各教育課程における質保証に関する議論も行われていますが、それらはICTの効果的な活用が前提になっています。
 上述の背景から、本研究会のテーマを「ICTを活用した学習支援と教育の質保証/一般」としました。ICTを活用した学習支援、教材システム、学習支援の環境や技術、学習コンテンツの開発・評価など、e-Learningや学習支援に関する研究だけではなく、そのようなシステムやコンテンツの活用事例を通じた教育的な効果や有効性に関する研究を広く募集します。これらの研究を通じて、学習支援のあり方や教育の質保証について検討し、現在のさまざまな教育の課題に切り込み、解決の糸口を探ることを目指します。また、システム開発やコンテンツ作成をはじめ、教育実践や教材評価、カリキュラムの設計、学習科学、言語教育など、教育やシステムに関連した幅広い分野からの発表も歓迎いたします。職場の同僚や共同研究をしているグループなど、お誘い合わせの上奮ってご参加下さい。
■発表時間等:
発表時間は25分(発表17分、質疑7分、入れ替え1分)を予定しております。
■発表申込および研究会への参加方法:
研究発表および研究会参加には、研究報告の年間購読(4,000円/年)または各回の研究報告の購入(1,000円/回)が必要となります。ただし、聴講のみを希望する学生会員は研究報告を購入する必要はありません。
〇聴講のみを希望する学生会員
聴講のみを希望する学生会員は、「申込者ログイン」での手続きは行わず、下記の問い合わせ先まで直接メールでご連絡ください。
〇上記以外の参加者
下記「申込者ログイン」から手続きしてください。
クレジットカード払いであれば当日まで事前参加申込が可能です。それ以外の支払い方法は7月9日まで選ぶことができますが、支払期間内に入金しないと参加申込が確定となりません。支払期間は完了通知メールに記載されますので、必ずご 確認をお願いいします。
申込者ログイン
■プログラム:
研究報告(全論文)
9:55-10:00 開会挨拶:C400教室

<セッション1>
C401教室
(1-1-1) 10:00-10:25
プログラミングロボットを用いた協調学習の実践と展開可能性
〇布施泉(北海道大学),野口孝文(北海道大学)
(1-1-2) 10:25-10:50
食育支援システムの開発と効果 -間食機能と3日分対応のシステムの効果検証-
〇中山洋(東京電機大学)
(1-1-3) 10:50-11:15
オンライン授業における学習者の状況の視覚的・感覚的な把握を支援する機能の提案
〇永田奈央美(静岡産業大学),植竹朋文(専修大学)
C402教室
(1-2-1) 10:00-10:25
ロボット講義におけるインタラクションデザイン
〇柏原昭博(電気通信大学大学院),島崎俊介(電気通信大学大学院)
(1-2-2) 10:25-10:50
学習者のウェルビーイングを高めるオンデマンド授業の実践
〇村井礼(山口大学),細川康輝(四国大学),藤本憲市(香川大学)
(1-2-3) 10:50-11:15
シラバスデータを活用した用語からの科目推薦手法の検討
〇橋本菜々子(近畿大学大学院),越智洋司(近畿大学情報学部)

<セッション2>
C401教室
(2-1-1) 11:25-11:50
OERのファインダビリティ向上のためのシステムの設計と実装
〇武田俊之(関西学院大学),重田勝介(北海道大学),金子大輔(北星学園大学),八木秀文(東北大学),永嶋知紘(カーネギーメロン大学)
(2-1-2) 11:50-12:15
講義アーカイブにおける関心領域の自動推定手法の提案
Yuhui Yang(北陸先端科学技術大学院大学),太田光一(北陸先端科学技術大学院大学),〇長谷川忍(北陸先端科学技術大学院大学)
C402教室
(2-2-1) 11:25-11:50
ハイフレックス型授業における大学生の学習行動と授業形態に応じた権限一覧表の作成
〇石川貴彦(名寄市立大学),今野聖士(名寄市立大学)
(2-2-2) 11:50-12:15
線形代数における形成的評価を目的とするオンライン演習問題について
〇吉冨賢太郎(大阪公立大学)
12:15-13:30:昼食

<セッション3>
C401教室
(3-1-1) 13:30-13:55
社会福祉士養成教育の相談援助演習におけるICT活用の成果と今後の課題
〇坂本毅啓(北九州市立大学),佐藤貴之(北九州市立大学),中原大介(福山平成大学)
(3-1-2) 13:55-14:20
衛生的拭き取り方法の慣性センサによる検出・分類 -公衆衛生教育への基礎的検討-
〇鷲野嘉映(愛知みずほ短期大学),伊藤敏(岐阜聖徳学園大学),井上祥史(岩手大学)
(3-1-3) 14:20-14:45
情報科教育法の履修条件にかかわる一考察(3)
〇波多野和彦(江戸川大学),中村佐里(尚美学園大学)
C402教室
(3-2-1) 13:30-13:55
遠隔Bereavement Careにおける共感成立過程の解明に向けたマルチモーダル情報分析ツールの検討
〇福岡克也(大阪府立大学大学院),林佑樹(大阪公立大学大学院),瀬田和久(大阪公立大学大学院),内藤泰男(大阪公立大学大学院),松下由美子(甲南女子大学)
(3-2-2) 13:55-14:20
MOOCプラットフォームedX上で獲得される学習データの可視化基盤の構築
〇森村吉貴(京都大学),横山 慎(京都大学),Isanka Wijerathne(京都大学),岡本雅子(京都大学),酒井博之(京都大学)
(3-2-3) 14:20-14:45
外部アセスメントテストを利用した学生の成長の可視化の一事例
〇鈴木大助(北陸大学)
C403教室
(3-3-1) 13:30-13:55
ナンバープレースパズル初学者を対象とした推論規則の学習支援システムの提案
〇保永治輝(千葉工業大学大学院),國宗永佳(千葉工業大学)
(3-3-2) 13:55-14:20
スポーツの戦術獲得支援のための熟達者のプレイ動画提示システム
〇大鳥雄司(関西大学大学院),小尻智子(関西大学)
(3-3-3) 14:20-14:45
身体スキル獲得のためのフォーム改善意識の利活用基盤の構築
〇田中翔(関西大学大学院),小尻智子(関西大学)

<セッション4>
C401教室
(4-1-1) 14:55-15:20
初修フランス語デジタル教科書と連携するクラスノート機能の構想
〇有富智世(常葉大学(静岡草薙キャンパス)),喜久川功(常葉大学(静岡草薙キャンパス))
(4-1-2) 15:20-15:45
高専における英語学習者の動機づけと学力推移の関係についての調査研究
〇谷野圭亮(大阪公立大学工業高等専門学校),瀬田和久(大阪公立大学大学院 情報学研究科),林佑樹(大阪公立大学大学院 情報学研究科)
(4-1-3) 15:45-16:10
機械翻訳を活用した日韓言葉対照表の分析
〇孔令杰(愛知教育大学大学院),野崎浩成(愛知教育大学大学院)
C402教室
(4-2-1) 14:55-15:20
対話ロボットの遠隔操作形態による面接練習での心理的影響の検討
〇小松眞子(高知工科大学),竹内将人(高知工科大学), 卯木輝彦(関西外国語大学),敷田幹文(高知工科大学)
(4-2-2) 15:20-15:45
Moodleとニューラル音声合成を組み合わせた日本語学習教材開発とその学習効果
〇中村しづか(信州大学大学院),和﨑克己(信州大学大学院)
C403教室
(4-3-1) 14:55-15:20
ICTとSTEAMを組み合わせた医療系大学における数理データサイエンスAI教育(応用基礎レベル相当)
〇西牧可織(北海道医療大学),二瓶裕之(北海道医療大学)
(4-3-2) 15:20-15:45
顔情報を用いた個々の子どもの特性を考慮した授業参加状態の推定
〇宮田真宏(玉川大学脳科学研究所),山田徹志(玉川大学教育学部),大森隆司(玉川大学脳科学研究所)
(4-3-3) 15:45-16:10
機械学習モデリングを用いたコンピテンシー評価の分析
〇紅葉亜練(公立千歳科学技術大学大学院),小松川浩(公立千歳科学技術大学大学院)
16:15-16:25 閉会挨拶:C400教室

■オンラインでの実施について:
本研究会は対面のみの実施となります。
 新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、現地での開催を中止し、オンラインでの開催に変更する可能性があります。オンライン開催に変更する場合の判断は、遅くとも6月末までには行います。この場合、すでに事前参加申込を行っている方には担当よりzoomのアクセス先などをご連絡いたします。
■お問い合わせ先:
金子大輔(北星学園大学)
E-mail : kenkyuu-2nd-ml[at]jsise.org([at]の部分を半角の「@」に変えて下さい。)