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Society 5.0に対応したデータサイエンス教育の実践

教育システム情報学会(JSiSE)2021年度 第6回研究会 プログラム

教育システム情報学会

担当:尾崎 拓郎,浅羽 修丈,鷹岡 亮,永田 奈央美,西端 律子,長谷川 理,山本 樹

(研究会委員会)

■テーマ:
Society 5.0に対応したデータサイエンス教育の実践
■開催日時:
2022年3月21日(月) 10:20 - 17:40
■開催場所:
オンライン開催
■趣旨:
 COVID-19の拡大の影響により、教育現場においても急激な変化が生じました。当初は、緊急的に行われてきたデジタル化、オンライン化や、サイバー空間を利活用した新たな教育・学習環境において多くの実践がなされる中で、さまざまな経験知が蓄積されてきています。そして、日本が実現を目指すSociety 5.0の社会では、社会全体で持続的に新たな価値を生み出すことが求められており、ひとりひとりがSociety 5.0の担い手として活躍できるように、初等中等教育の各段階から新たな価値創造をするための能力の育成を行っていく必要があります。また、内閣府が提示している「AI戦略2019」においても、デジタル社会の基礎知識(いわゆる「読み・書き・そろばん」的な素養)である「数理・データサイエンス・AI」に関する知識・技能,新たな社会の在り方や製品・サービスをデザインするために必要な基礎力など、持続可能な社会の創り手として必要な力を全ての国民が育み,社会のあらゆる分野で人材が活躍することを目指し、2025年までに各教育機関での教育目標が掲げられています。これらのことから、新たな価値創造をする人材育成のための「データサイエンス教育」について参加者の皆さんと考えていきたいと思います。
 今回の第6回研究会では、上記についての研究や議論を深めるため、「Society 5.0に対応したデータサイエンス教育の実践」に関連する研究発表を募集しました。対象は、データサイエンス教育の実践に限らず、データサイエンス教育に関係するシステムや、Society 5.0に関わる学びのDX化等に寄与するシステム、さらに教育の情報化に関連した研究であり、本学会が取り扱う領域における一般研究も含めて幅広い分野・領域の研究発表が行われます。
■研究会への参加方法:詳しくはこちらをご覧ください。
2021年度研究会より、研究発表および研究会参加には、研究報告の年間購読(4,000円/年)または各回の研究報告の購入(1,000円/回)が必要となります。ただし、聴講のみを希望する学生会員は研究報告を購入する必要はありません。
Zoom開催の場合のアクセス先は、申込受付メールに送信されるメールに記載してあります。

〇発表者
発表申込および原稿提出は、下記「申込者ログイン」よりお願いします。
また、事前参加申込(研究報告の購入)は3月3日9時に開始します。
開始時刻以降に、下記「申込者ログイン」から手続きしてください。

〇聴講のみを希望する学生会員
聴講のみを希望する学生会員は、「申込者ログイン」での手続きは行わず、下記の問い合わせ先まで直接メールでご連絡ください。

〇上記以外の参加者
事前参加申込(研究報告の購入)は3月3日9時に開始します。
開始時刻以降に、下記「申込者ログイン」から手続きしてください。

申込者ログイン
■タイムテーブル:
発表時間は1件25分(発表17分,質疑7分,入れ替え1分)
研究報告(全論文)
◇接続確認:9:20~10:00
[A会場]
◇開会の挨拶(10:00~10:10):A会場のみで実施
◇セッションA-1
10:10~11:50
(A-1-1)10:10~10:35
スポーツスキル学習における概念知習得のための問題演習支援
〇廣瀬はるか(電気通信大学大学院),大河原一憲(電気通信大学大学院),柏原昭博(電気通信大学大学院)
(A-1-2)10:35~11:00
手本動作とのずれを触覚フィードバックで提示する左右反転動作の学習支援環境
〇森大樹(和歌山大学大学院システム工学研究科),曽我真人(和歌山大学システム工学部)
(A-1-3)11:00~11:25
意思決定における自己の探索空間と評価の認知の支援システムの開発と評価
〇荻田将徳(東京工芸大学),前田新太郎(東京工芸大学大学院),東本崇仁(東京工芸大学)
(A-1-4)11:25~11:50
Web調べ学習における適応的な目次構造作成支援の評価
〇森下夏暉(電気通信大学大学院),柏原昭博(電気通信大学大学院),太田光一(北陸先端科学技術大学院大学),長谷川忍(北陸先端科学技術大学院大学)
◇昼食 11:50~12:50
◇セッションA-2
12:50~14:05
(A-2-1)12:50~13:15
キャリア教育における大学生のコミュニケーションスキル向上トレーニングの提案
〇木村好江(北陸先端科学技術大学院大学),長谷川忍(北陸先端科学技術大学院大学)
(A-2-2)13:15~13:40
ICTを活用した協働構築型キャリア支援専門人材育成プログラムの効果と課題
〇森田佐知子(高知大学)
(A-2-3)13:40~14:05
外国語学習用デジタル教科書・教材を用いたクラス運営を支援する学習ガイド機能の実装
〇喜久川功(常葉大学),有富智世(常葉大学)
◇休憩 14:05~14:20
◇セッションA-3
14:20~15:35
(A-3-1)14:20~14:45
医療系大学におけるデザイン思考を取り入れた異学年間プログラミング教育の実施
〇西牧可織(北海道医療大学),二瓶裕之(北海道医療大学)
(A-3-2)14:45~15:10
教師の負荷軽減のためのプログラム自動部分採点システムと解答状況分析システムの開発
〇大舘裕紀(東京工芸大学),前田新太郎(東京工芸大学大学院),東本崇仁(東京工芸大学)
(A-3-3)15:10~15:35
教育におけるコンテンツ利用プログラミング -スクラッチプログラミングにおける画像や動画の利用
〇松下孝太郎(東京情報大学),山本光(横浜国立大学),鈴木一史(放送大学)
◇休憩 15:35~15:50
◇セッションA-4
15:50~17:30
(A-4-1)15:50~16:15
医療系大学における数理データサイエンスAI教育(リテラシーレベルプラス)の実践と検証
〇二瓶裕之(北海道医療大学),西牧可織(北海道医療大学)
(A-4-2)16:15~16:40
薬学系・医療系大学初年次のAIリテラシー教育の実践と学習モチベーション分析
〇多賀万里子(日本薬科大学),大田祥子(日本薬科大学)
(A-4-3)16:40~17:05
演習科目「ロジカルシンキング」における対面とオンラインの授業実践の教育効果の比較検証
〇酒井浩二(京都光華女子大学)
(A-4-4)17:05~17:30
力学概念調査(FCI)による授業評価
〇近藤隆司(大分大学),後藤善友(別府大学短期大学部)
◇閉会の挨拶 17:30~17:40(A会場のみで実施)
[B会場]
◇セッションB-1
10:10~11:50
(B-1-1)10:10~10:35
児童生徒の合唱活動に対する意識の分析
〇沖林洋平(山口大学),高橋雅子(山口大学)
(B-1-2)10:35~11:00
オンライン・プレ・バズセッションのコアモジュールを用いた発散思考の試行
〇浅羽修丈(北九州市立大学),斐品正照(東京国際大学)
(B-1-3)11:00~11:25
受講者からのフィードバックをリアルタイムに収集・共有するツールを用いたオンライン授業の効果に関する分析
〇佐藤弘毅(名古屋大学)
(B-1-4)11:25~11:50
コロナ禍におけるオンライン授業と対面授業の並行実施に関する学生自由意見のテキストマイニングによる分析
〇西本実苗(関西学院大学),江見圭司(府立京都高等技術専門校)
◇昼食 11:50~12:50
◇セッションB-2
12:50~14:05
(B-2-1)12:50~13:15
カードゲームを用いた援助要請スキル育成の試み
〇白澤秀剛(東海大学),岩屋裕美(川崎市立看護短期大学)
(B-2-2)13:15~13:40
社会情動的スキル向上プログラムにおける学習者特性による効果の違い
〇山川修(福井県立大学)
(B-2-3)13:40~14:05
大学生のオンライン授業によるドライアイを予防する瞬き促進ツールの開発と評価
〇高木優斗(大阪府立大学),真嶋由貴惠(大阪府立大学),桝田聖子(大阪府立大学)
◇休憩 14:05~14:20
◇セッションB-3
14:20~15:35
(B-3-1)14:20~14:45
1人1台端末が普及した後の小中学生と教員の認識ー小中学生の情報活用能力と教員の教授・学習観に着目してー
〇北澤武(東京学芸大学大学院),伊藤寛(相馬市立中村第二中学校),黒飛雅樹(八千代市教育センター),中村めぐみ(つくば市総合教育研究所),毛利靖(つくば市立みどりの学園義務教育学校),渡邊茂一(相模原市教育センター),渡部昭(墨田区教育委員会),石坂芳実(ICT CONNECT 21),赤堀侃司(ICT CONNECT 21)
(B-3-2)14:45~15:10
「知見マップ」構築を目的としたプログラミング教育実践調査 ー教科・対象・教材による考察―
〇山本樹(明海大学),稲垣忠(東北学院大学),金子大輔(北星学園大学),國宗永佳(千葉工業大学),倉山めぐみ(函館工業高等専門学校),下郡啓夫(函館工業高等専門学校),辻靖彦(放送大学),村上正行(大阪大学)
(B-3-3)15:10~15:35
ロボットへのプログラミング学習を通した認知症教育の取り組みとその評価 ーハイブリッド型演習を試みてー
〇高田賀章(大阪府立大学大学院),真嶋由貴惠(大阪府立大学大学院),桝田聖子(大阪府立大学大学院)
◇休憩 15:35~15:50
◇セッションB-4
15:50~17:05
(B-4-1)15:50~16:15
大学生の自己肯定感向上を目的としたLINEチャットボットの開発と評価
〇三上滉史(大阪府立大学),真嶋由貴惠(大阪府立大学),桝田聖子(大阪府立大学)
(B-4-2)16:15~16:40
授業支援システム(LMS)のアクセシビリティ検証――LMSを改善するための研究①
〇青木千帆子(早稲田大学),石川奈保子(早稲田大学),川﨑弥生(早稲田大学),上村碧(早稲田大学),柴田宣史(時代工房),有松紀子(時代工房),小寺洋一(時代工房),中野泰志(慶応義塾大学)
(B-4-3)16:40~17:05
初等中等教育の採点支援システムに対する個別学習者の理解状況を把握する機能の開発についての検討
〇中川哲(東北大学大学院),齋藤玲(宮城教育大学),大久保紀一朗(島根県雲南市立木次小学校),大崎貢(上越教育大学附属中学校),山崎寛山(新潟県三条市立大島中学校),堀田龍也(東北大学大学院)
■お問い合わせ先:
尾崎拓郎(大阪教育大学)
E-mail: jsise-sig-6th[at]googlegroups.com ([at]の部分は、半角の@に変えて下さい)