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安心・安全な社会に貢献する教育システム/プログラミング・情報技術教育に関する実践・支援システム/一般

教育システム情報学会(JSiSE)2016年度 特集論文研究会 プログラム

担当:西野和典(九州工業大学),笠井俊信(岡山大学),
國宗永佳(信州大学),光原弘幸(徳島大学),
布施泉(北海道大学),田中孝治(北陸先端科学技術大学院大学)

■テーマ:
―安心・安全な社会に貢献する教育システム―
―プログラミング・情報技術教育に関する実践・支援システム―
■開催日:
2017年3月18日(土)
■開催場所:
北九州市立大学 北方キャンパス(北九州市小倉南区北方4丁目2番1号)
http://www.kitakyu-u.ac.jp/access/kitagata.html
*以下の各予稿をダウンロードするためには,研究会当日に予稿集を購入し(1,000 円) ,渡されるパスワードが必要です.なお,年間購読(4,000 円)を申し込まれている方には,研究会開催日の約 1 週間前から会員専用マイページで研究会報告ファイルがダウンロード可能となる予定です.
*年間購読を申し込むと,年 6 回の定例研究会と1 回の特集研究会の計 7 回分の研究報告を読むことができます.申込方法等は,こちらをご覧ください.
■趣旨:
本研究会は2018年4月発刊予定の本学会誌論文特集と連動した企画となっております.
[学会誌特集号の論文募集はこちら]
A)安心・安全な社会に貢献する教育システム
 教育・学習は,安心・安全な社会を基盤としてより良く発展していきます.しかし,安心・安全な社会を維持するために我々が取り組むべき課題は多様かつ複雑化しています.このような状況において,大規模自然災害やテロリズムのみならず,事故や感染症など日常生活に潜むさまざまなリスクについて教育・学習することは重要であり,安心・安全な教育・学習環境を構築することも急務です.これらのことにICT が大きな役割を果たすことは言うまでもなく,安心・安全な社会に貢献する教育システムの充実が期待されています.
 本特集論文研究会では,防災・減災,医療・看護・福祉,セキュリティ,情報モラル,情報リテラシ,情報・教育インフラなどの幅広いトピックを対象に,安心・安全な社会に貢献する教育システムに関する研究発表と議論が期待されます.
B)プログラミング・情報技術教育に関する実践・支援システム
 従前よりICT技術者を目指す学生や,関連業種に就いた際の研修などにおいて,プログラミングおよび情報技術(ネットワーク,データベースなど)の教育が重視されてきました.一方,ICT技術は社会において遍在的な存在となっており専門的な技術者育成の場以外においても,これらの教育が広く実施 されつつあります.特に近年においては,情報教育の一環として小・中学生,高校生に対してプログラ ミング教育の導入が順次進められているとともに,私塾においてプログラミング学習の場が設けられる ようになっています.また,中等教育においては,プログラミングのみならず,情報科学・技術の基礎 について学習することも求められています.
 本特集論文研究会では,様々な学習者に対して必要とされるプログラミング・情報技術教育に関する実践や支援システムに関する研究発表と議論が期待されます.

研究報告(全論文)

■タイムテーブル
●コメント希望の発表者(40分:発表20分,質疑応答20分)
○はその他の発表者(25分:発表20分,質疑5分)
10:00~10:10 開会挨拶(A会場)・会場移動(10分)
[E(本館3階 D-301教室)]
(1)
10:10~10:50
保育士養成の学習支援システムと 授業プログラムの開発およびシステムの評価
●舘秀典(東京福祉大学),矢野景子(東京福祉大学),立野貴之(松蔭大学)
(2)
10:50~11:30
看護の安全教育における動画教材を利用した学習支援システムと授業プログラムの開発
●立野貴之(松蔭大学),舘秀典(東京福祉大学),風岡たま代(松蔭大学)
(3)
11:30~11:55
読み手情報の提示方法の違いが操作説明に与える影響
〇成田佳加,冨永敦子(公立はこだて未来大学)
11:55~13:00 昼食(65分)
(4)
13:00~13:40
HMMを用いた指揮者による表現指示動作の識別
●古川絵梨,真嶋由貴恵,泉正夫(大阪府立大学)
(5)
13:40~14:20
視線情報を省察することによるパイロット訓練生の操縦技能の向上
●芳賀瑛(法政大学情報メディア教育研究センター),遠藤信二(法政大学理工学部),柴田東作(法政大学理工学部),森田進治(法政大学理工学部),新井和吉(法政大学理工学部),常盤祐司(法政大学理工学部)
(6)
14:20~15:00
VDT機器を使用する学習環境におけるストレス検知のための動作認識
●延知奈美(大阪府立大学),泉正夫(大阪府立大学大学院),真嶋由貴惠(大阪府立大学大学院)
15:00~15:20 休憩(20分)
(7)
15:20~16:00
ロボットを活用した小学生のための認知症サポーター育成教材の開発と評価
●村嶋琴佳(大阪府立大学),真嶋由貴恵(大阪府立大学),枡田聖子(関西医療大学)
(8)
16:00~16:40
高齢者を対象としたロボットを用いた健康促進教材の設計
●玉井臣人(大阪府立大学),真嶋由貴恵(大阪府立大学),菅秀樹(関西電力研究開発室技術研究所),井上修紀(関西電力研究開発室技術研究所)
[F(本館3階 D-302教室)]
(9)
10:10~10:50
災害時避難行動の指針習得のための逆思考問題による学習支援方式の検討 ー発話思考法による問題解決過程の分析ー
●久山勝生(関西大学大学院),池内惟真(関西大学),北川悠一(関西大学大学院),田中孝治(北陸先端科学技術大学院大学),池田満(北陸先端科学技術大学院大学),堀雅洋(関西大学大学院)
(10)
10:50~11:30
野外において主体的な避難行動を促すシナリオベース学習支援システムの開発とその評価
●畠山久(首都大学東京,東京工業大学大学院),永井正洋(首都大学東京),室田真男(東京工業大学)
(11)
11:30~11:55
考えさせるICT活用型避難訓練の実践
〇光原弘幸(徳島大学),井上武久(オプトピア),山口健治(オプトピア),武知康逸(オプトピア),森本真理(オプトピア),井若和久(徳島大学),上月康則(徳島大学),獅々堀正幹(徳島大学)
11:55~13:00 昼食(65分)
(12)
13:00~13:40
大学生の学校安全意識に関する研究
●沖林洋平(山口大学)
(13)
13:40~14:20
情報モラル行動における知識と行動意図の不一致の自覚を促す教育プログラムの提案と評価
●田中孝治(北陸先端科学技術大学院大学),三輪穂乃美(関西大学大学院),池田満(北陸先端科学技術大学院大学),堀雅洋(関西大学大学院)
(14)
14:20~15:00
情報モラル教育におけるERICA(リアルタイム感性評価システム)活用による効果の検証
●豊瀬仁須(田川市立田川中学校),松田昇(テキサスM&A大学),西野和典(九州工業大学),浅羽修丈(北九州市立大学)
15:00~15:20 休憩(20分)
(15)
15:20~16:00
論文推薦ソフトウェア「研究のネタ帳」の開発と評価
●大川内隆朗(帝京大学),平野智紀(内田洋行教育総合研究所),舘野泰一(立教大学)
(16)
16:00~16:40
遠隔プログラミング教育環境の構築
●那須靖弘(大阪滋慶学園)
[G(本館3階 D-303教室)]
(17)
10:10~10:50
IoT時代に資する「ものグラミング」教育の開発と実践
森祥寛(金沢大学),●大野浩之(金沢大学),北口善明(金沢大学),中村和敬(ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所),石山雅三(ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所),松浦智之(ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所)
(18)
10:50~11:30
IoTを適用したプログラミング実習の設計:初学者・経験者レベルでの実践
●山川広人,小松川浩(千歳科学技術大学)
(19)
11:30~11:55
生徒の苦手知識を個別に可視化する学習ドリルの開発
〇澤山郁夫(大阪大学),髙松昭彦(丹波市立柏原中学校),寺澤孝文(岡山大学)
11:55~13:00 昼食(65分)
(20)
13:00~13:40
はんだづけから始める大学生への情報の基礎的知識学習の教育効果 ~プログラミングの基礎的理解を含めた体験的学習~
●時田真美乃,長谷川理,不破泰(信州大学)
(21)
13:40~14:20
e-ラーニングによる情報リテラシー講義の実践と分析
●山口真之介(九州工業大学 学習教育センター),大西淑雅(九州工業大学 学習教育センター),西野和典(九州工業大学)
(22)
14:20~15:00
C言語プログラミング教育における反転授業の実践
●小島篤博(大阪府立大学大学院)
15:00~15:20 休憩(20分)
(23)
15:20~16:00
クリティカルシンキング能力測定のための項目反応理論に基づいた尺度開発
●若山昇(帝京大学,CRET),宮澤芳光(東京学芸大学),梶谷真司(東京大学),植野真臣(電気通信大学)
(24)
16:00~16:40
項目反応理論に基づき学習支援を行うプログラミング演習用穴あきワークシートシステムの評価
●榎本命,宮澤芳光,宮寺庸造,森本康彦(東京学芸大学)
[H(本館3階 D-304教室)]
(25)
10:10~10:50
プログラミング学習尺度(試行版)の作成
●冨永敦子,内山芳紀(公立はこだて未来大学)
(26)
10:50~11:30
大学の教養教育におけるプログラミング教育で育成される能力の分析
●吉田典弘(関西学院大学,東北大学大学院),篠澤和久(東北大学大学院)
(27)
11:30~11:55
PPLシステムにおける偽答生成機能の開発
小久保柾宏,〇上倉諒佑,布広永示(東京情報大学)
11:55~13:00 昼食(65分)
(28)
13:00~13:40
JavaScript を使った1Day プログラミング教室用教材の開発と試用
●室谷心(松本大学総合経営学部),矢野口聡(松本大学松商短期大学部),林大輔(長野県諏訪実業高等学校)
(29)
13:40~14:20
思考スキルと個人特性に着目した小学校におけるプログラミング教育の長期間経過後の効果の分析
●荒木貴之(武蔵野大学),板垣翔大(東北大学大学院情報科学研究科),齋藤玲(東北大学大学院情報科学研究科),佐藤和紀(東北大学大学院情報科学研究科,東京都杉並区立高井戸東小学校),堀田龍也(東北大学大学院情報科学研究科)
(30)
14:20~15:00
初学者を対象とした授業用プログラミング学習環境の構築
●布施泉(北海道大学),中原敬広(三玄舎),岡部成玄(北海道大学)
15:00~15:20 休憩(20分)
(31)
15:20~16:00
プログラムにおける構造的理解のための部品の段階的拡張手法の提案とそのシステムの開発
●古池謙人,東本崇仁(東京工芸大学)
(32)
16:00~16:25
プログラムの動作理解を表出する課題の実践と評価
〇山本樹(尚美学園大学),國宗永佳(信州大学),華山宣胤(尚美学園大学)
(33)
16:25~16:50
内省を指向したノートリビルディングシステムの蓄積機能及び関連付け機能開発
〇小山俊哉,東本崇仁(東京工芸大学)
16:50~17:00 閉会挨拶(A会場)(10分)
■参加登録・懇親会申込
 研究会当日のご参加も受付けておりますが,当日の円滑な受付けのため,事前の参加登録・懇親会申込のご協力をお願いしております.研究会へのご参加を予定している方は,【3月10日(金)】までに,下記のURLに必要事項をご記入ください.
 懇親会は第6回研究会と合同で,小倉駅付近での開催を予定しております(4,000〜5,000円程度).
 https://goo.gl/pObj81
■研究会案内・お問い合わせ
特集論文研究会担当委員(徳島大学理工学部 光原 弘幸)
E-mail: mituhara_at_is.tokushima-u.ac.jp ( _at_ を@に変えてください)