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ICTを活用したアクティブ・ラーニング/新教育課程/一般

教育システム情報学会(JSiSE) 2016年度 第6回研究会 開催案内

ISSN:2432-1583
教育システム情報学会
担当:西野和典(九州工業大学),西端律子(畿央大学),
鷹岡亮(山口大学),永田奈央美(静岡産業大学),
長谷川理(信州大学),浅羽修丈(北九州市立大学)

■テーマ:
ICTを活用したアクティブ・ラーニング/新教育課程/一般
■開催日時:
2017年3月18日( 土 ) 10:00 - 17:00
■会場:
北九州市立大学北方キャンパス
(〒802-8577北九州市小倉南区北方4丁目2番1号)
https://www.kitakyu-u.ac.jp/access/kitagata.html
■趣旨:
 2020年度からの学習指導要領等の改訂に向けて,基本的な方向性が示されています.そこでは,「どのように学ぶか」「子供一人一人の発達をどのように支援するか」「何ができるようになるか」「何を学ぶか」「何が身に付いたか」の観点がポイントとなっています.「どのように学ぶか」「どのように支援するか」という観点からは,児童・生徒・学生に求められる能力・資質を育む手法として,「主体的・対話的で深い学び」いわゆるアクティブ・ラーニングの重要性が指摘されています.このアクティブ・ラーニングを実現するうえで,ICTの活用は効果的であると言われており,ICTの効果的活用を含む学習・指導方法,教材開発に関連する研究を推進することは重要であると考えられます.また,「何ができるようになるか」「何を学ぶか」「何が身に付いたか」という観点からは,新教育課程では児童・生徒・学生に新たな能力・資質を求める(例えば,プログラミング的思考など)ことが検討されています.新教育課程で求められる能力・資質について研究を推進することも重要であると考えられます.
 そこで,第6回研究会では,将来の情報教育を見据えた教育・学習方法や教育・学習内容についての議論を深めたいと考えております.
■参加登録:
 研究会当日のご参加も受付けておりますが,当日の円滑な受付けのため,事前の参加登録のご協力をお願いしております.研究会へのご参加を予定している方は,【3月10日(金)】までに,担当委員(E-mail: n-asaba@kitakyu-u.ac.jp (「@」の部分は、半角の「@」に変えて下さい) )までお名前とご所属をお知らせ下さい.懇親会の参加希望も【3月10日(金)】までにお知らせ下さい.
■研究報告集と登壇者の報告書購入について:
 今年度から研究報告が電子化されました.年間購読をお申し込み頂いている会員の方は,研究会開催日の約1週間前から会員専用マイページで公開されます.非会員の方や,年間購読を申し込まれていない方は,当日、受付で予稿集代(1,000円)をお支払いただき,ダウンロード用パスワードをお受け取り下さい.当日購入者でインターネット接続できない場合,USBメモリーからコピーいただくこともできます.
 研究会への参加費は無料となっておりますが,登壇者の方で研究報告の年間購読をされていない方には,当日分のオンライン研究報告集の購入(1,000円)をお願いしております.詳しくはQ&A(http://www.jsise.org/society/faq.html)を御覧ください.
* 年間購読(4,000円)をお申し込みいただくと,年 6 回の定例研究会と1 回の特集研究会の計 7 回分の研究報告を読むことができます.申込方法等の詳細は,こちら(http://www.jsise.org/utility/information/20160222.html)をご覧ください.

研究報告(全論文)

■タイムテーブル 発表時間は1件25分(発表18分,質疑6分,交代1分)
A会場:北九州市立大学北方キャンパス本館2階 C-202教室
B会場:北九州市立大学北方キャンパス本館2階 D-201教室
C会場:北九州市立大学北方キャンパス本館2階 D-202教室
D会場:北九州市立大学北方キャンパス本館2階 D-203教室
◇開場 9:30
[A会場(本館2階 C-202教室)]
◇開会の挨拶(10:00-10:10):A会場のみで実施
A会場での午前中のセッションはありません
◇特別講演(13:00-14:00)
未来の大発明家を育てるプログラミング教材
(株)アーテック 藤原 悦 氏
◇休憩(14:00-14:30)
◇セッションA-2(14:30-16:35)
(A-2-1) 14:30-14:55
シナリオ作成を用いたプログラミング導入教育の試み
○新開純子,早勢欣和,宮地功(富山高等専門学校)
(A-2-2) 14:55-15:20
プログラミングに苦手意識を持つ学生に対するプログラミング教育の取り組み
○佐々木整,岡本俊一(拓殖大学)
(A-2-3) 15:20-15:45
ブレンド型授業によるAI技術論と人工知能の意識の評定値の比較
○宮地功(富山高等専門学校)
(A-2-4) 15:45-16:10
代数文章題と算数特殊文章題への三角ブロックモデルの適用
○山本晏宏,吉村穣,林雄介,平嶋宗(広島大学大学院)
(A-2-5) 16:10-16:35
視線誘導による単文統合型作問における適応的誤り修正支援
○広田智也,林雄介,平嶋宗(広島大学大学院)
◇閉会の挨拶(16:50-17:00):A会場のみで実施
[B会場(本館2階 D-201教室)]
◇セッションB-1(10:10-11:50)
(B-1-1) 10:10-10:35
学生の理解状況に基づいたペアの構築及び学生間の教えあいのための講義システムの開発
○廣瀬健太郎,東本崇仁(東京工芸大学)
(B-1-2) 10:35-11:00
役割設定型オンライン協調学習支援システムの開発と評価
○石井悠斗,東本崇仁(東京工芸大学)
(B-1-3) 11:00-11:25
学習課題展開を伴うフィールドトリップ型体験学習における学習成果物の評価
○西尾霞,柏原昭博(電気通信大学大学院),鷹岡亮(山口大学)
(B-1-4) 11:25-11:50
「学びのストーリーノート」を活用した省察活動の分類と実践
○鷹岡亮(山口大学),奈良崎雄郁(長崎市立西浦上小学校),嶋本雅宏(誠英高等学校),横山誠(株式会社エスブレイン),加藤直樹(岐阜大学)
◇昼食(11:50-13:00)
◇セッションB-2(14:30-16:35)
(B-2-1) 14:30-14:55
知識発現を利用したアクティブラーニング学修効果の可視化に向けて–授業内容の構造化とそれに基づく学生の意見の関連付けー
○西村悟史(産業技術総合研究所),土肥麻佐子(大妻女子大学短期大学部),福田賢一郎,西村拓一(産業技術総合研究所)
(B-2-2) 14:55-15:20
持続可能なアクティブ・ラーニングの実施にかかわる一考察
○波多野和彦(江戸川大学),中村佐里(自由学園高等科),三尾忠男(早稲田大学)
(B-2-3) 15:20-15:45
理科教育プログラムのための学習過程記録システムの開発とその効果
○千田和範,野口孝文,稲守栄(釧路工業高等専門学校)
(B-2-4) 15:45-16:10
電子黒板を用いた授業において「教師が見える」ことによる効果に関する実験的検討
○佐藤弘毅(名古屋大学)
(B-2-5) 16:10-16:35
音声による説明を伴う情報提示における手書きとアニメーションの比較実験
○岡崎泰久,田代健太(佐賀大学),吉川厚(東京工業大学)
[C会場(本館2階 D-202教室)]
◇セッションC-1(10:10-11:50)
(C-1-1) 10:10-10:35
Development of Active Learning Method by “PLEES” Application for Japanese Students in English Class
○Amran Rozalina,Hideki Kondo,Shin’nosuke Yamaguchi,Yoshimasa Ohnishi,Kazunori Nishino(九州工業大学)
(C-1-2) 10:35-11:00
ビデオ分析からみる日本語授業におけるスライド提示方法の一検討
○田中千恵(名古屋大学大学院)
(C-1-3) 11:00-11:25
大学初級中国語ブレンディッドラーニングのためのスマートフォン利用復習教材の開発:音読練習と文型練習の設計
○趙秀敏(東北大学),冨田昇(東北学院大学),今野文子(東北大学),大河雄一(東北大学大学院),三石大(東北大学)
(C-1-4) 11:25-11:50
文型を利用した英語アプリの開発
○岡野稜平,東本崇仁(東京工芸大学)
◇昼食(11:50-13:00)
◇セッションC-2(14:30-16:10)
(C-2-1) 14:30-14:55
研究プレゼンテーションスキーマの詳細化とその効果
○小原由貴,柏原昭博(電気通信大学大学院)
(C-2-2) 14:55-15:20
プレゼンテーションドキュメント診断によるリフレクション支援
○水野沙希子,柏原昭博(電気通信大学大学院),長谷川忍(北陸先端科学技術大学院大学)
(C-2-3) 15:20-15:45
ICT活用能力とジェネリックスキル養成のための授業実践
○村本充,八田茂実,平野道雄(苫小牧工業高等専門学校)
(C-2-4) 15:45-16:10
メタサイエンスとしての情報学を対象とした教育フレームワークの検討
○切通優希(熊本県立大学大学院),飯村伊智郎(熊本県立大学)
[D会場(本館2階 D-203教室)]
◇セッションD-1(10:10-11:50)
(D-1-1) 10:10-10:35
養成校発保育者学習支援システムの開発と運用
○神谷勇毅,江藤明美,小島佳(鈴鹿大学短期大学部)
(D-1-2) 10:35-11:005
社会福祉士養成課程における模擬面接教材のルーブリック作成
○坂本毅啓,佐藤貴之(北九州市立大学),中原大介(福山平成大学)
(D-1-3) 11:00-11:255
熊本地震における災害時の国際コミュニケーション
○小野寺妙子(帝京平成大学)
(D-1-4) 11:25-11:505
社会的ネットワーク親密度の尺度構成の試み
○河野稔(兵庫大学),村田育也(福岡教育大学),阿濱茂樹(山口大学),長谷川元洋(金城学院大学)
◇昼食(11:50-13:00)
◇セッションD-2(14:30-16:35)
(D-2-1) 14:30-14:55
自己調整学習を主題とする授業実践における受講者の学習に関する意識変化
○仲林清(千葉工業大学,熊本大学)
(D-2-2) 14:55-15:20
シャトル型テキストコミュニケーションの質的分析手法の提案
斐品正照(東京国際大学,東北大学大学院),○大河雄一(東北大学大学院),三石大(東北大学),三池克明(佐久大学信州短期大学部),浅羽修丈(北九州市立大学)
(D-2-3) 15:20-15:45
統計データの表現を含むレポート作成指導の支援システム
○吉根勝美(南山大学)
(D-2-4) 15:45-16:10
学習者の動作をリアルタイムに表示する非利き側動作学習システムの評価
○髙良貴博(和歌山大学大学院),曽我真人(和歌山大学)
(D-2-5) 16:10-16:35
演習における相互評価による学習効果と問題点
○坪倉篤志(日本文理大学,九州工業大学)
■懇親会:
 特集号研究会と合同で,小倉駅付近で懇親会(4,000〜5,000円程度)を予定しております.
参加ご希望の方は,お名前とご所属を記載の上,担当委員のメールアドレス宛(E-mail: n-asaba@kitakyu-u.ac.jp (「@」の部分は、半角の「@」に変えて下さい)にお申し込み下さい.
 締め切りは,【3月10日(金)】です.
■お問い合わせ先:
浅羽修丈(北九州市立大学,第6回研究会担当委員)  E-mail : n-asaba@kitakyu-u.ac.jp (「@」の部分は、半角の「@」に変えて下さい)