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eラーニング環境のデザインと組織マネージメント/
医療・看護・福祉分野におけるICT利用教育/一般

教育システム情報学会(JSiSE)
2011年度第1回研究会プログラムおよび参加募集

教育システム情報学会
担当:仲林 清,石打智美,松居辰則,北村士朗(研究会委員会)

■テーマ:eラーニング環境のデザインと組織マネージメント/
     医療・看護・福祉分野におけるICT利用教育/一般
■開催日時:2011年 5月27日(金) 10:00〜18:40 (19:00〜 懇親会)
           5月28日(土) 9:30〜12:10

■会 場:キャンパスイノベーションセンター(東京都港区芝浦3-3-6)
     ※変更になっております。ご注意下さい!!※
     5月27日:5階509, 5月28日:1階国際会議場
     ※27日と28日で部屋が異なります
     http://www.cictokyo.jp/access.html
     JR山手線 田町駅,都営地下鉄 三田線・浅草線 三田駅 各徒歩5分

■主 旨:
本年度第1回研究会は,「eラーニング環境のデザインと組織マネージメント/医療・看護・福祉分野におけるICT利用教育/一般」のテーマで実施いたします.
「eラーニング環境のデザインと組織マネージメント」に関しては,eラーニングを複合的な教育研修メディアと捉える立場から,単なるWebによる教材配信にとどまらず,企業や大学における人材開発や組織マネージメントとの連携,学習コンテンツ設計,インストラクショナルデザイン,品質評価,学習者支援,ブレンデッドラーニング,インフォーマルラーニングなどの方法論,eラーニングツール,システム,実践環境に関する提案・開発・応用など幅広いトピックスに関するご発表を募集いたします.
「医療・看護・福祉分野におけるICT利用教育」に関しては,これまで,人を対象とするこの分野には,コンピュータなどのICTの活用はなじまないとされてきました.しかし,一方では,マルチメディアを活用したeラーニングが多くの医療系大学や病院などに導入され,ICTを活用して膨大な知識の効率的な学習,新しい知識の定着,医療・看護技術の習得などで,高い学習効果が得られたことが報告されています.また,医療人育成のために体系化された教育プログラムにこそeラーニングやICTの活用が効果的である,との声も聞かれるようになってきました.そこで本研究会では,医療・看護・福祉分野において求められている高い実践能力をもつ人材の育成やナレッジマネージメント,学習者支援,学習コンテンツの設計,インストラクショナルデザイン,医療サービスの質保証ならびに質評価,eラーニング教材制作,臨床や教育機関での実践・運営環境,著作権処理に関する様々なトピックを扱い,この分野における専門職教育に必要な知識や技能を習得するためのICT活用教育方法について,議論を進めていきたいと思います.
また,今回,熊本大学 教授システム学専攻 鈴木克明教授に特別講演をお願いいたしました.こちらも示唆に富んだお話しが期待されます.多くの方々のご参加をお待ちしております.

■参加費:無料(資料代 1000円)

■参加申込み:
以下の事項を電子メールにてお送りください.当日の受付も可能ですが,人数把握の都合上,できるだけ事前の申込をお願いいたします.

申込先: NTT 知的財産センタ 石打智美 E-mail: ishiuchi.satomi@lab.ntt.co.jp

==== ここから ====
JSiSE 2011年度第1回研究会に参加します
  1.氏名
  2.所属
  3.電子メールアドレス
  4.懇親会に 参加する ・ 参加しない (一方を残してください)
5月27日(金)研究会終了後,懇親会を開催する予定です.会費は4〜5000円の予定です.
==== ここまで ====


■プログラム
発表時間:原稿有り25分(発表17分,質疑8分),原稿無し20分(※印,発表15分,質疑5分)
※会場が27日と28日で異なります.ご注意ください.

◆5月27日(金)◆ 会場:キャンパスイノベーションセンター5階509

【セッション1】10:00~12:05(5件)

1.アメリカ製デスク・トップ・スタジオ(CATV局用・WebTV局用)のeラーニング・スタジオへの転用
大塚意生(日本メディア教育株式会社)

2.スライドとの同期による講義映像データベースの構築
○柳沼良知・鈴木一史・児玉晴男(放送大学)

3.VODのアノテーションを共有するシステムを用いた協調自律学習の効果
○松本 哲(神戸大学)・掘出雅人・西之園晴夫(特定非営利活動法人 学習開発研究所)

4.シミュレータ教材開発のためのモジュール化手法とライブラリ群
増田孝博(千葉工業大学大学院)・○須田宇宙(千葉工業大学)

5.大規模プログラム演習における教育サポート環境ORCAの構築・実践
○増田孝博(千葉工業大学大学院)・須田宇宙(千葉工業大学)

(昼休み60分)

【セッション2】13:00〜14:15(3件)

6.全国調査に基づいた『学生による授業評価』アンケートの質問項目に関する分析
○菅原 良,永原和夫,松岡審璽,池田官司(北海道文教大学)

7.試験における適切なICTの活用について
劉 東岳(プロメトリック株式会社)


8.技術イノベーションを主題とするビデオとアンケートシステムを活用した授業実践 仲林 清(千葉工業大学)

(休憩10分)

【セッション3】14:25〜15:40(3件)

9.文系学生に対するプログラミング教育へのMoodleの活用
五月女仁子( 神奈川大学)

10.グループワークを支援するICTデザイン −eラーニングを利用したグループ評価実践報告−
○根本淳子・上田勇仁・上田公代(熊本大学)

11.問題解決能力を育成するための薬学型PBL支援システム の構築と学習効果 ○大津史子・永松 正・灘井雅行・豊田行康・後藤伸之・平松正行・吉田 勉・小森由美子・長谷川洋一・亀井浩行・野田幸裕・森 健(名城大学)

(休憩10分)

【セッション4】15:50〜17:30(4件)

12. 看護技術実施時の手指動作再現による学習支援システム ○真嶋由貴恵(大阪府立大学)・曽我真人(和歌山大学)・前川泰子(大阪府立大学)

13.ベッド-車椅子移乗介助動作学習システムの検討
○泉 正夫・松村麻記子・真嶋由貴恵・前川泰子(大阪府立大学)

14.eラーニングを活用した新卒看護師教育方法 −中間看護管理者の人材育成の現状と課題−
○伊津美孝子(大阪府済生会茨木病院)・真嶋由貴恵(大阪府立大学)

15.Gifu Medical Education/e-Leaning Systemの開発と実践 ※
○丹羽雅之・鈴木康之(岐阜大学)

(休憩10分)

【セッション5:特別講演】17:40〜18:40

解説論文「教育設計における3つの第一原理をめぐって」をめぐって(仮題)
鈴木克明(熊本大学)

(19:00〜 懇親会)


◆5月28日(土)◆ 会場:キャンパスイノベーションセンター1階国際会議場

【セッション5】9:30~10:45(3件)

16.マルチモーダル環境における視覚情報の触知覚化の検討
 ○石川 桂多・林 大作(千葉工業大学大学院)・遠西 学(目白大学)・中村 直人(千葉工業大学)

17.Webビデオに付与する視覚的に提示可能な付加情報の優先順位と呈示手法の研究
 ○大倉孝昭(総合研究大学院大学/大阪大谷大学)・広瀬洋子・近藤喜美夫・仁科エミ・黒須正明(総合研究大学院大学/放送大学)

18.シラバス連動による学部授業とeラーニングの有機的統合の試み
 ○柴田喜幸・児玉裕美・佐藤亜紀(産業医科大学)・波田哲朗(株式会社アクシス)、鈴木克明(熊本大学)・柴田弘子(産業医科大学)

(休憩10分)

【セッション6】10:55~12:10(3件)

19.看護過程での自己学習支援のためのeラーニング教材の開発と評価
 ○辻 慶子(北海道文教大学)・小松川浩(千歳科学技術大学)

20.eラーニングによる未就労看護師のための再就職支援研修システムの開発と評価
 ○中村裕美子・真嶋由貴恵・前川泰子・牧野裕子・中嶋有加里・平松瑞子・星 和美・細田泰子(大阪府立大学)

21.看護スキルの自己学習支援システムの効果 ※
 ○前川泰子・真嶋由貴恵(大阪府立大学)